#鎌倉 でウラン検出! #放射性 廃棄物並み東京の土壌:ガンダーセン氏(日本語訳)Tokyo Soil as #Nuclear Waste

東京の土壌は米国では放射性 廃棄物扱い!(日本語訳)
Tokyo Soil Samples Would Be Considered Nuclear Waste In The US

http://www.fairewinds.com/ja/content/tokyo-soil-samples-would-be-considered-nuclear-waste-us





* 日本語訳訳: Megさん(既に翻訳済でしたので、一部修正し転載しました。m(_ _)m)修正&字幕: Jo2Rayden

NRC原子力規制委員会の委員長グレゴリーヤツコ氏:
福島の原発事故は、どこで起きる原発事故であっても公衆衛生と安全、また環境に対して、非常に受け入れがたい、深刻な影響を与えるということを、世に強く知らしめることとなりました。
話の焦点を、特に放射能汚染に関する結末に関してだけに言うなら、世界中どこの国であっても、原発でこのような大事故が起きた場合、社会や経済に大打撃を受け、非常に危機的な状況に対応せねばならないという事実を無視することは出来ません。
日本では、9万人以上の人々が住み慣れた土地を追われ、多くの人々にとっては、いまだに、以前と同じ生活を取り戻す見通しがたっていません。
被害の状況は一人一人にとり様々な為、何がどう大変だったなどと一概に言うことは出来ませんが、人々が受けている苦難は、非常に堪え難く、受け入れがたいものです。
事前に対応策を講じるという立場で、私たちが将来に関して考えるならば、結局のところ、私たちは原発事故が起きた場合、土地の深刻な放射能汚染や、半永久的な避難、移住の問題、またそういった人達の生活手段、仕事の世話、地域コミュニティの崩壊をどう防ぐのかといった問題に、どう対応するのかを考え、解決していかねばなりません。

ガンダーセン氏:
NRC原子力規制委員会の委員長グレゴリーヤツコ氏は、こう言っています。
「NRCは移住を強いられ、何世紀もその土地に戻る事の出来ない人々が受ける損害を、原子力発電所の建設を認可する際に行われる費用便益分析の計算に入れていない。」と。

フェアウインズのアーニー・ガンダーセンです。
今日はNRCによる規制情報の会議に参加する為、首都ワシントンに来ています。
2週間前ほど前、私は東京におりました。
東京に滞在していた時に、いくつか土壌サンプルを取ってきました。
ホットスポットを、わざわざ探し歩いたわけではありません。
ただ普通に町中を歩き、適当に辺りの土壌をすくいビニール袋に入れてきただけです。
一つは、歩道にあるひび割れの中から。
一つは、既に除染済みであるという子供用の遊び場から。
一つは、歩道の脇の苔から。
一つは、私がいた建物の屋上から。
そして最後のサンプルは、東京の裁判所の向かいの道からです。
私は、それらのサンプルについて、きちんと申告し税関を通してから研究所に持ち帰りました。
すべてのサンプルは、アメリカの法律の基準では、放射性廃棄物に値しており、テキサスにある放射性廃棄物処理場に送って処理しなければなりませんでした。

#1 渋谷区;
セシウム134: 5,069Bq/Kg(137pCi/g)
セシウム137: 6,179Bq/Kg(167pCi/g)
コバルト60 : 1,480Bq/Kg(40pCi/g)

#2 鎌倉; 
セシウム134: 662.3Bq/Kg(17.9pCi/g)
セシウム137: 666 Bq/Kg(18 pCi/g)
コバルト60 : 521.7Bq/Kg(14.1pCi/g)

** U235 positive ←ウラン235の存在を示唆

#3 千代田区 遊び場; 
セシウム134 : 962Bq/Kg(26pCi/g)
セシウム137: 1,147Bq/Kg(31pCi/g)

#4 千代田区 ビル屋上; 
セシウム134: 1,739Bq/Kg(47pCi/g)
セシウム137: 1,739Bq/Kg(47pCi/g)

#5 日比谷公園; 
セシウム134: 703 Bq/Kg(19pCi/g)
セシウム137: 851 Bq/Kg(23pCi/g)
コバルト60 : 336.7Bq/Kg(40pCi/g)


*1pCi(キュリー)=0.037Bq/g ---> *上記数値換算:0.037Bq x1000g = Bq/Kg
*参考:従来の放射性廃棄物の基準はセシウムで100ベクレル/kg。それを超えると、ゴミ処理場などに廃棄は許されない。=放射性廃棄物

考えてみましょう、それがアメリカの首都であろうと東京であろうと構いません。
あなたが、道ばたの花を摘むのに、放射性廃棄物の上に膝つかねばならないとしたら、どう思いますか?
これが、今、東京で起こっていることなのです。
ヤツコ氏が言おうとしている点は、まさにここだと思います。
NRCの 費用便益分析は「移住を強いられ、自分の世代のうち、もしくは永久にその土地に戻る事のできない10万人の人々が受ける様々な損害や苦痛について」を計算に入れていないと言っているのです。

ここ首都ワシントンから100マイル以内に、12ほどの原発があります。
東京は、福島から200マイルも離れていました。
しかし、私がいくつか適当に採取した東京の土は、米国では、放射性廃棄物として処理すべきものなのです。

皆さんは、どうお考えになりますか?
米国の首都が、このように高濃度に放射能汚染されるとしたら。
私は、ヤツコ委員長に同意します。
新しい原発でも古い原発でも、運転を認可される際の費用便益分析に、東京や日本で起きたことから学んだ事実を 計算に含めるべきです。

どうもありがとうございました。
またご報告させていただきます。

-END-



2015年放射能クライシス
2015年放射能クライシス
(2011/09/29)
武田 邦彦

商品詳細を見る
 


 
関連記事
スポンサーサイト
英会話スクールWILL Square

テーマ : 放射能ニュース
ジャンル : ニュース

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Jo2Rayden

Author:Jo2Rayden
"Not the old create a new era!"
原子力関連、放射線関連の動画に日本語訳、英訳を付けてご紹介させて頂いております。
1/1 GUNDAMの自作動画に東日本大震災の義援金受付先各WEBの紹介を付記してご紹介させて頂いております。
I stay on Earth. I speak Japanese & English.I'm interested in Nuke Power Energy Policy, Donation for East Japan.

counter : ~ 1 Feb.2012
カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
ニュース
373位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
時事
165位
アクセスランキングを見る>>
リンク
最新トラックバック
最新コメント
RSSリンクの表示
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR